自然な眉メイクができる。眉マスカラの使い方を7ステップでご紹介!

メイクの中ではもはや常識となりつつある、眉マスカラ。

髪を染めている人が髪色と合わせるためでなく、最近では「ナチュラルメイクに合う」と取り入れている人が多いんです。

というのも、周囲の目には髪の日焼けによってほんの少し、茶色く見えているからです。

このため、髪の色と合わせて眉に色をつけることで、より自然な仕上がりになります。

また、眉毛の色を明るくすると、顔色まで良く見える効果があり、それだけで周囲に明るい印象を与えることができますよ。

普段のメイクに取り入れたい、眉マスカラ。その基本的な使い方をご紹介します。

眉マスカラの基本的な使い方、7ステップ!

眉マスカラは、基本的にはそれ単体で使うことはありません。

いつもの眉メイクを少し抑え、眉マスカラをプラスするような感覚です。

肌についたり、仕上げを怠ったりしなければ比較的に簡単にできるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ステップ0.眉マスカラを使うときに用意したいもの

まずは準備編として、眉マスカラを使うときに用意するものをご紹介します。

  • 眉マスカラ(ワントーン明るめの色)
  • 眉コーム
  • 眉ペン・眉パウダー
  • 綿棒
眉マスカラは、基本的に髪よりワントーン明るめのものを選ぶと自然に仕上がります。

その他のものについては普段のメイク道具とさして変わりはありません。眉ペン・眉パウダーも普段使いのものでOKです。

ステップ1.下地を整える

早速眉マスカラを使う前に、「下地を整える」という大切な工程を行いましょう。

メイクではまず下地やファンデーションを塗っていきますが、このとき、しっかり眉(正確には眉の地肌)にも忘れず塗るよう心掛けてください。

スポンジで叩くようにすると塗りやすいのでおすすめです。

下地やファンデーションはしっかり発色させて、色を保たせてくれます。眉ペンや眉パウダーのもちにもつながりますよ。

脂性肌の人の場合は、時間をおくとTゾーンがテカってきてしまい、眉に皮脂がついてしまう場合があります。この場合は、眉毛メイクをする前に綿棒で皮脂をオフしておくと眉マスカラのつきがよくなります。

ファンデーションをつけたら眉ペンと眉パウダーを使って、眉の足りない部分をうめておきます。

特に、眉毛の本数が少ない人は眉を書き足しておかないと、眉の間から地肌が見えるため、眉マスカラをしても不自然に見え、メイク浮きしてしまいます。

眉ペン・眉パウダーで全体をつくるのではなく、足りない部分を埋めるのみでOKです。

最後に眉コームで眉毛を整え、下地は完成です。

ステップ2.眉毛ブラシをしごいて余分なマスカラ液をおとす

早速眉マスカラを使っていきます。

眉毛ブラシを容器の内側でしごき、余分なマスカラ液を落とします。

これが意外と大事な工程で、余分な液を落とさず使ってしまうと、つけすぎたりダマになってしまいます。

ちょっと落としすぎ?と思うくらい、眉毛ブラシをしごきましょう。

ティッシュをしいて、とんとん、と軽く落とすようにしても取れますが、ティッシュの繊維がついたり、マスカラ液が均一につかないこともあります。できればしごくようにしたほうが良いでしょう。

ステップ3.毛流れに逆らってつける

いよいよ眉マスカラをつけていきます。

まずは眉尻から眉頭へ、毛流れに逆らってつけていきます。

眉マスカラは横に持ち、肌につかないよう浮かせ、眉毛だけに塗ります。

【挿入:1画像1】

このとき、一度につけようとせず、数回に分けてつけるのがポイントです。

ステップ4.眉頭は下から上へジグザグに塗る

眉頭は、眉尻側ととは毛流れが変わります。このため、ムラができたりつきが悪くなりやすいんです。

そこで、次のようにして失敗を予防します。

  1. 上から下へ、毛流れと逆につける
  2. 下から上へ、毛流れと同じ方向につける
この②のときに、まつげにマスカラを付けるように、左右にジグザグにつけましょう。

【挿入:1画像2】

こうすることでムラが防げるほか、眉頭に多く眉マスカラがつくことになります。

自然な眉にするためには眉頭を濃くすると良いので、この方法がベストです。

ステップ5.軽くとかすようにして、毛流れを整える

眉尻から眉頭へつけ終えたら、そのまま軽くとかすように、毛流れに沿って眉マスカラをつけます。

【挿入:1画像3】

ここで眉マスカラの出番は終わりです。

初めての場合は、ここまで眉マスカラを継ぎ足さないようにしましょう。つけすぎて色むらが出てしまう可能性があります。

全体を確認し、ついていないところがあれば、ステップ3~5を繰り返してください。

ステップ6.つけすぎた眉マスカラをコームでオフ

眉マスカラをつけ終えたら、コームで毛流れに沿って眉毛をとかし、つけすぎてしまった眉マスカラをオフします。

こうすることで「つけた感」がなくなり、自然な眉に見せることができます。

眉ブラシでとかすこともできますが、せっかく塗ったマスカラをとりすぎてしまう可能性があります。眉ブラシでとかす場合には、眉マスカラが乾いてからやるようにしましょう。

ステップ7.仕上げのチェック。はみ出してしまったマスカラ液は綿棒でオフ!

最後の総仕上げです。

全体をチェックし、はみ出してしまったマスカラ液を綿棒でオフしてください。

取れなければ水もしくはクレンジング剤を綿棒に染み込ませてからすると落ちます。

コームでとかして取れなかったダマの部分も、綿棒を使うと取りやすいですよ。

最初に眉ペンと眉パウダーを使って足りない部分を埋めていますが、思ったより色がのらず足りない部分があれば、最後に眉ペンで描き足してください。一本一本、毛流れに沿って足すと自然に仕上がります。

眉マスカラでよくある失敗3つ!

ここで、眉マスカラでよくやってしまう失敗を3つご紹介しましょう。

コツとポイントさえ押さえてしまえばすぐに慣れてしまうので、最初のうちは失敗しても気に病むことはありません。

失敗してやり直したいときには綿棒とクレンジング剤を使えばすぐにふき取り・やり直しができますので、気負わずにやってみましょう。

肌についてしまってべっとり…

初めての眉マスカラでやってしまいがちなのが、「肌についてしまう」こと。

眉の根本から塗ろうとしたり、眉毛を短くカットしている人は、肌についてしまうことが多々あります。

こうなると、のっぺりと色がついてしまい、肌から浮いて不自然な仕上がりになってしまいます。

これを防ぐには、基本的には練習あるのみ!というところですが、つきにくいコツはあります。

それは、ヒジを机につけて固定すること。思った通りに手首を動かすことができるため、失敗も少なくなります。

それでもついてしまった場合は、乾かないうちに綿棒で拭ってください。

色ムラができて不自然な仕上がりに

長さも生え方も変わる眉毛ですから、初めのうちは眉マスカラが「しっかりついている部分」と「あまりついていない部分」とで、色ムラができてしまう場合があります。

先程ご説明した通り、数回にわけて塗っていくことでこのムラを防ぐことができます。

それでもムラができてしまう人は、眉頭だけでなく、全体を左右にジグザグと塗っていくようにしましょう。

多少つきすぎてもコームでオフできるので、しっかり塗ってください。

何度やっても…色がつきにくい

眉毛自体が太い人や、毛質によっては、マスカラ液がうまく乗らず、色がつきにくいことがあります。

そんな人にオススメなのが、「眉毛のコンシーラー」です。

メイク動画をアップしているユーチューバーたちにも人気の「眉毛のコンシーラー」。

黒い色を抑え、毛の表面をサラッとさせるマスカラ液は、塗ると眉マスカラのつきが良くなり、きれいに発色させることができます。

髪色が明るい方なら、眉毛のコンシーラーをそのまま、眉マスカラとして使うこともできますよ。

慣れてくれば時間はかからない。自然な眉を作るなら眉マスカラ!

いつものメイクにひと手間加える、眉マスカラ。

少々手間や時間がかかるように感じますが、慣れてくれば1分もせずにささっと仕上げることができます。

眉毛に色を付けることによって、髪・瞳・メイクの色になじむため、ナチュラルメイクやオフィスメイク、ママ友のお呼ばれメイクにも相性がいいですよ。

より自然な眉をつくれる眉マスカラで、やわらかい印象をゲットしちゃいましょう。

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