サプリでまぶたのたるみケア!おすすめ4つの成分で原因に働きかける

サプリでまぶたのたるみケアをしている女性

まぶたのたるみを起こす原因はいろいろあります。皮膚のハリが失われたり、まぶたのまわりの筋肉の衰えといったものがぱっと思い浮かびます。

このような事が起こる原因は、肌のハリを支えるための栄養が不足していたり、成分を生成するための材料となる栄養素をまぶたに届けられない。といった可能性があります。栄養素を送り届けても、代謝がうまくできないということも考えられます。

不足しがちな栄養素や代謝が難しい成分をサプリで補ったり、栄養をしっかりと送ることができるようサプリにサポートをしてもらうということを行うことで、まぶたのたるみの改善に繋がる可能性もあります。

どのような成分を補うことがおすすめなのか。またまぶたのたるみに効果的なサプリメントをご紹介します。

まぶたのハリを保ちたるみを改善!4つの成分に注目

まぶたのたるみが起こる原因は主に皮膚や筋肉の衰えによるものになります。この衰えを改善させてあげるために必要と考えられるのは次のような成分です。

  • 皮膚のハリを保たせるために必要な真皮の成分
  • 自分で成分を作り出すための材料になる成分
  • 成分をしっかりとまぶたに送るための成分
  • 衰えに対抗するための成分

具体的にどのような成分なのかをご紹介し、おすすめのサプリメントについてもご紹介していきます。

「ハリを保たせる」真皮の3つの成分を補おう

皮膚は表皮、真皮、皮下組織という3層構造をしていることはよく知られています。まぶたの皮膚も同じ3層構造ですが、他の部分と異なる点があります。それは、皮下組織が他の部分よりも厚く、表皮や真皮の部分が薄いという点です。

さらに、他の部分と異なり皮脂腺が少ないという特徴も持っています。お肌を乾燥から守ってくれる皮脂の分泌が少なく、潤いを閉じ込める表皮層、潤いを保つ真皮層が薄いため、まぶたは乾燥しがちです。

乾燥するとどうしても皮膚は衰えがちになり、伸びる、たるむということが起こりやすくなります。
  • コラーゲン
  • エラスチン
  • ヒアルロン酸

真皮層にあるこの3つの成分を補ってあげることで、潤いを保ちやすくなるため、まぶたの極度な乾燥を防ぐ効果を期待することが出来ます。この3つの成分はどれが不足しても皮膚のハリが失われてしまいます。

「成分を自分で作り出す」ハリをもたらすための材料

真皮層で潤いを保ちハリを保つために必要なコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸といった成分は、サプリメントで成分を取り入れても、実は身体の中では一度分解されて吸収されます。

分解されたものを再合成することが必要になりますが、この再合成に必要となる成分というものがいくつかあります。

【アミノ酸】はたんぱく質の最も小さな単位

細胞がたんぱく質でできているということはよく知られていますが、コラーゲンやエラスチンもたんぱく質でできています。

このたんぱく質を小さく分解していくと、アミノ酸という成分になります。

アミノ酸自体は500を超える種類がありますが、体をつくるたんぱく質は20種類です

コラーゲンは「プロリン」「リジン」という2種類のアミノ酸が主な材料となっています。
エラスチンは「ロイシン」「アラニン」「グリシン」「プロリン」「バイリン」という5種類のアミノ酸が主な材料となっています。

このようなコラーゲンやエラスチンの原材料であるアミノ酸を直接取り入れることで、コラーゲンやエラスチンを取り入れるよりも効率的に作り出せると言われています。

ヒアルロン酸だけはたんぱく質が含まれない成分です。

【ビタミンC】は線維芽細胞の働きにかかせない

まぶたの皮膚にももちろん真皮層があります。この真皮層にあり、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出してくれるのが線維芽細胞という細胞です。線維芽細胞の働きが弱まると、お肌のハリを支えるこれらの成分がうまく作られなくなってしまいます。

ハリがある皮膚を作るためには、この線維芽細胞が活発に働くことが大切になります。ビタミンCは線維芽細胞の働きをサポートしてくれるため、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生み出すために必要です。

美肌のビタミンと言われる由来はここにあるんですね。

【亜鉛】はたんぱく質の合成に必須のミネラル

アミノ酸をコラーゲンやエラスチンに再合成するときには、材料だけがあればよいのではなく、たんぱく質に合成するために必要になるものがいくつかあります。

亜鉛はそのたんぱく質の合成に必要なものの一つです。

大学や科学研究所などの共同研究グループの研究でも、亜鉛が皮膚のコラーゲンの維持に重要な成分であることが判明し、コラーゲンをつくる線維芽細胞の減少を防ぐ働きがあることが分かっています。

【MSM】はコラーゲンを健康に保つ働きがある

MSMは正式にはメチルスルフォニルメタンというもので、体のさまざまな部分に存在している成分です。いろいろな食べ物にも含まれていて、糖質や脂質の代謝をサポートすることができる成分になっています。

このMSMはコラーゲンを健康に保つ働きがある成分で、皮膚を丈夫に保つためにはとても大切な成分です。まぶたはどうしても薄い分どうしても弱い皮膚ですが、MSMをしっかりと補うことで強いまぶたを手に入れられます。

【ビオチン】はコラーゲンをつくる能力を高める

ビオチンは皮膚のためのビタミンと呼ばれるほど、健康なお肌を作るためには欠かせないビタミンです。たんぱく質を作るためにも必要なビタミンで、コラーゲンやエラスチンを生成するためには必要ということができます。

ビタミンB群の一つでもあるビオチンは、皮膚の機能を正常に保つ働きがあるとともにコラーゲンをつくる能力を高めるはたらきがあります。

ビタミンBに属するビタミンは、それぞれ相互作用があるため、ビオチン単独ではなく、ビタミンB群をまとめて取り入れることが大切になっています。

「成分をしっかりと届ける」めぐり成分が必要!

まぶたの皮膚のハリを支えるための成分を取り入れても、実際にまぶたに送り届けられなければ、まぶたにハリを取り戻し、たるみを改善させていくことは難しくなります。

成分をしっかりと送り届けるためのめぐり成分も必要になってきます。

めぐり成分と呼ばれるものはいくつかありますが、女性にとってより嬉しい効果もある3つの成分についてご紹介していきます。

【サポニン】は老化物質をしっかりと排出することもできる

アンチエイジング世代の方にはめぐり成分としてよく知られているサポニンは、老化物質を分解して除去していくことをサポートする成分にもなっています。

不要なものがいつまでもまぶたにあれば、必要なものを取り入れる隙間ができません。片づけをしていないクローゼットには、新しい服を買っても入れられないのと同じです。

老化物質をしっかりと排出することは、成分をしっかりと届けるためには必要不可欠ということができます。

【オメガ3系脂肪酸】は成分をスムーズに運ぶことをサポートする

アマニオイルに多く含まれていることで有名なα-リノレン酸や、青魚の健康成分として知られているDHAやEPAといった脂肪がオメガ3系脂肪酸といいます。健康に良いとされているこのオメガ3系脂肪酸は、まぶたのたるみ改善にもおすすめの成分です。

このオメガ3系脂肪酸は、成分を運ぶ血流をスムーズにする効果があることがさまざまな研究によってわかっており、血液にのってまぶたのたるみを改善させる成分をスムーズに運ぶことをサポートしてくれる成分です。

【アントシアニン】はまぶたの毛細血管を保護する働きも

ブルーベリーやナスなどの紫色の色素として知られているアントシアニンは、目の健康を保つためにおすすめの成分として有名ですが、その理由はいくつかありますが、毛細血管を保護したり、めぐりをスムーズにする。といったこともあります。

まぶたにはとても細い血管がありますが、まぶたをこすったりすることで損なわれやすい血管です。この血管を保護し、めぐりをスムーズにしてくれることで、栄養をしっかりと送り届けられるということになります。

「加齢による衰えの素、活性酸素」に対抗してたるませないための成分

アンチエイジング世代が若いころと異なる部分に、活性酸素の影響が強くなってくるという点があります。活性酸素によって”酸化”の影響を受けやすくなってきます。

この酸化に対抗するために抗酸化作用が強い成分を取り入れることが必要になります。

まぶたのハリをささえるコラーゲンやエラスチンは活性酸素によって壊されていきます。できるだけそれを防ぐことが重要になってくるということです。

【プラセンタ】はアンチエイジングに最適な成分がぎっしり

もともと胎盤組織であるプラセンタは、強い抗酸化作用を持ち、さらに活性酸素を除去する力もあるアンチエイジング世代にとっては最適な成分がぎっしりつまっているものです。

さらにホルモン調節機能もあるため、年齢的にどうしても乱れがちなホルモンバランスを整てくれます。ストレスに対抗することもできるため、ストレスによっておこるめぐりの悪さなども改善させていくことができます。

【コエンザイムQ10】エネルギーを生み酸化を防ぐ成分

コエンザイムQ10もアンチエイジング成分としてよく知られています。活性酸素を除去する抗酸化力に優れた成分で、細胞が酸化してしまうことを防ぎ、コラーゲンやエラスチンを活性酸素の害から守ってくれます。

さらにエネルギーを生み出すためにもコエンザイムQ10は使われています。線維芽細胞がコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作り出すためにもエネルギーが必要ですが、このエネルギーを作るためにコエンザイムQ10が必要になってくるということです。

アンチエイジング世代の方は、還元型コエンザイムQ10を取り入れるようにすると、より効率的です。

【ポリフェノール】の抗酸化作用はとても強い

果物や野菜などがカラフルな色合いを持つのは、紫外線の害から身を守るためといわれています。この色を作っている色素に含まれているのがポリフェノールという成分です。

目に良い成分として知られているアントシアニンも、果物や野菜に含まれている紫色の色素でポリフェノールの一つです。

強い抗酸化作用以外にも、ポリフェノールの種類によっては、抗ストレス作用があるものや、めぐりの改善にも役立ちます。

まぶたのたるみ改善におすすめの4つのサプリメント

まぶたのたるみの改善には、はやりお肌のハリをもたらす成分が大切ということが分かってきました。さらに、めぐりをスムーズにすることは、成分をしっかりと届け、さらに要らないものをしっかりと排出するためにも大切です。

そこで、ハリをもたらし、めぐりをスムーズにする効果が期待できる4種類のサプリメントをご紹介します。

コラーゲンサプリ【すっぽん小町】はオメガ3系脂肪酸や亜鉛も入っている

すっぽんというと滋養強壮の素材と思われがちですが、実はコラーゲンが豊富で栄養バランスもよい美容食材にもなっています。

めぐりをよくするオメガ3系脂肪酸であるEPAやDHAなども含まれています。亜鉛が含まれているという点も、このサプリがおすすめのポイントになっています。

名称 すっぽん小町(すっぽんコラーゲンサプリメント)
メーカー/販売元 株式会社 生活総合サービス
価格 3,024円(税込)
主な成分 コラーゲン・亜鉛・ビタミンE・ビタミンD・EPA・DHA など

タブレットタイプの【ブリエ】には話題のプロテオグリカン配合

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸だけではなく、保水力が強く注目されている成分のプロテオグリカンを配合したサプリメントになっています。

お肌のハリを支える成分がぎっしりと入っているため、まずは成分を取り入れたいという方におすすめです。

さらにめぐり成分や抗酸化作用を持つ成分も取り入れればまぶたのハリを実感できそうですよね。

名称 Briller(ブリエ) エクストラアップ[タブレット]
メーカー/販売元 DHC
価格 1,720円(税込)
主な成分 プロテオグリカン・コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸 など

プラセンタ&エラスチン&ヒアルロン酸【FUWARI】でハリのあるまぶたへ

高純度のプラセンタを高濃度配合のサプリメントとして非常に人気が高く、美容ライターさんも実際に使っているということです。

公式通販でFUWARIを購入すると、コラーゲンをプレゼントしてくれるということですので、真皮層の材料がしっかりとそろえられます。亜鉛やビタミンB群も含まれています。

名称 FUWARI
メーカー/販売元 hagkumi+
価格 7,020円
主な成分 プラセンタ・ヒアルロン酸・エラスチン など

めぐりを整え19種類のアミノ酸を取れる【白井田七】

田七人参といわれている貴重な高麗人参で作られているサプリメントで、めぐりをスムーズにする効果が高いと言われています。

この田七人参にはめぐりをスムーズにするサポニン、たんぱく質の原材料のアミノ酸、亜鉛などのミネラル分に、抗酸化作用をもつポリフェノールの一つフラボノイドも含まれています。

名称 白井田七
メーカー/販売元 さくらフォレスト株式会社
価格 6,480円
主な成分 アミノ酸・サポニン・亜鉛・フラボノイド など

サプリメントは長い目で利用することが大切

まぶたのたるみが徐々に起こったように、サプリメントを取り入れることで得られる効果は、やはり徐々に出てくるものになります。長い目で利用することが大切です。

体の内側からのケアになるサプリメントは、まぶた以外にも効果が期待できるので、上手に利用することで、さまざまなアンチエイジング効果が期待できる点はとてもうれしいですよね。

ただ、サプリメントだけでまぶたのたるみの改善・予防をすることは難しいため、日ごろから目の健康に気を付けた生活を心がけるようにしていきましょう。

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