スキンケアアドバイザーの取得方法!美容のプロも認めるおすすめ資格
お肌についての悩みを持つ方に、資格試験の勉強をしながら、正しいスキンケアの方法やコスメの知識を身に着けることはおすすめです。資格取得をすることで、自分自身の美肌作りを目指せ、さらに美容業界で働ける可能性も広がります。
すでに美容業界で働いている方にとっても、ステップアップ、キャリアアップにつながるのが「スキンケアアドバイザー」という資格です。
実際にどのような資格なのか、合格を目指すためにはどのようなことを学んでいくことになるのかをご紹介します。試験の難易度としては決して高くはありませんので、しっかり学べば取得しやすい資格です。
Contents
スキンケアアドバイザー資格でコスメとスキンケアの専門家になろう
美容関係の資格はいろいろありますが、スキンケアの確かな知識を習得できていることを認定する資格が、スキンケアアドバイザー資格です。
お肌の悩みは人それぞれ違いますし、一人一人に合うスキンケア、合うコスメには違いがあります。個々の肌質に合わせて正しいアドバイス、そして提案ができる人こそ、真のプロフェッショナルといえますよね。
自分の美肌作りだけではなく、まわりの人や、美容業界に入りお客様に対して適切なスキンケアに関するアドバイスや提案、コスメの紹介を行えるようになれるのが、スキンケアアドバイザー資格であり、資格取得に向けた勉強になります。
スキンケアアドバイザー資格の概要
スキンケアアドバイザー資格はどのような団体が認定している資格で、受験資格や試験費用などはどのようになっているのでしょうか。一覧表にまとめました。
項目 | 内容 |
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主催 |
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受験資格 |
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資格試験費用 |
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その他 |
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どうしたら資格取得ができるのか。資格取得までの流れ
スキンケアアドバイザー資格の試験を受けるためには、日本スキンケア協会の公式講座を受講する必要があります。この講座は通信講座となっているため、自宅で気軽に勉強ができます。
まず日本スキンケア協会が実施しているスキンケアアドバイザー試験講座とはどのようなものなのでしょうか。
項目 | 内容 |
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受講条件 |
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受講費用 |
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受講期間 |
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教材内容 |
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内容は非常に専門的で深い内容
スキンケアアドバイザー試験の講座は、3冊の教本で学んでいくことになります。
3冊というととても簡単そうと思いますが、その内容は非常に専門的で深い内容になっています。
3冊の教本の内容とDVDの内容をご紹介します。
- スキンケア教本の内容例
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- うつくしい肌の6つの条件とは
- 皮膚の構造とその働き
- 肌の4タイプの分類とスキンケア法
- 5つのシミの原因と対処法
- シワの分類と原因と対処法
- 化粧品の成分表示を読み解く
- 6タイプの界面活性剤
皮膚の構造をはじめ、正しいスキンケアの知識や、化粧品に含まれている成分など、スキンケアアドバイザーとして必要になる知識が、分かりやすいイラストなどで解説されています。
美肌マッサージやリフトアップマッサージのテクニックなども学べる内容になっています。
- スキンケアアドバイザー資格講座レポート
- 提出する課題レポートです。スキンケア教本で学んだ内容をしっかりと反映させてレポートを提出することで、資格取得が目指せます。
- スキンケアアドバザーのためのお客様に愛され続ける接客術テキスト
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- 第一印象がすべて!と理解しよう
- 専門用語は効果的に使う
- リピーターをつくるポイント
- お客様タイプ別セールストーク
- 付き添いの人を味方につける
- など
スキンケアアドバーザーとして実務についたときに、お客様満足度を上げるための接客術などが紹介されています。
スキンケアのプロとして身につけておきたい身だしなみ、話し方や聴き方など、実際に接客を行うためのノウハウが詰まったテキストとなっています。
- DVD Disc1「メイクを落とす基本テクニック」
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- ターバンの巻き方
- デコルテのタオルワーク
- ポイントメイクの落とし方
- クレンジングテクニック
- コットン拭き取りのテクニック
- スポンジ拭き取りのテクニック
- スチームタオル拭き取りのテクニック
- 肌の仕上げ
実際にクレンジングを行っていくための9つのテクニックが動画によってわかりやすく解説されています。
- DVD Disc2「フェイシャルテクニックの基礎から応用」
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- 実践テクニック
- 軽擦法
- 強擦法
- 揉捏法
- 圧迫法
- 打法
- 振動法
フェイシャルトリートメントを行うための6つの技法を丁寧に解説しています。15年のキャリアを持つ日本スキンケア協会認定講師が一つ一つの動作を分かりやすく動画で紹介してくれています。
この講座の教本をくまなく覚え、身に着ければ、スキンケアアドバイザーとして独り立ちしていくことも可能な内容になっています。
この教本の内容をしっかりと学び、公式課題レポートを日本スキンケア協会へと提出することでが、そのままスキンケアアドバイザー資格の試験となります。
受講の申し込みは日本スキンケア協会の公式サイト上から行うことが出来ます。
難易度は?スキンケアアドバイザーは頑張れば目指せる資格
スキンケアアドバイザーの資格試験は、ペーパーテストなどではなく、公式課題レポートを提出し、正解率が70%以上であれば合格になりますし、受講期間中であれば何度でも挑戦できるため、難易度としては決して高いものではありません。
ただし、受講内容自体は非常に専門的な部分が多いため、確実に教本の内容を身に着けることが必要になります。頑張って学べば確実に取得を目指せる資格ということがいえます。
在宅での勉強になるため、集中して学べる環境づくりや時間づくりを上手に行えば、誰でも合格できる資格といえます。
口コミからみる。スキンケアアドバイザー資格
実際にスキンケアアドバイザー資格を取得してみても、本当に活用できる資格なのか、自分のためにもなる資格なのかが気になります。
そこで、スキンケアアドバイザー資格についての口コミを確認してみました。
- 学んだことを実践させていただいて、お客様との信頼関係もさらに良くなりました。(エステサロンオーナー)
- 個人で化粧品ブランドを起ち上げるために資格取得をしました。仕事と研究を並行するため通信講座はありがたかったですし、資格取得により自信もつきました。別居うの成果が売上という結果を出しています。(化粧品ブランド開発)
- ネイリストとして地爪のお悩みに答えらえれるよう勉強をしました。お客様からは美容全般の相談も受けることが多くなり、それに応えられることが嬉しいです。(ネイルサロンオーナー)
- もともと肌が弱いので、自分の肌に合ったものを選べるようになったという点が良かったです。友達から相談を受けることも増え、その後お肌の状態がよくなったと言ってもらえるのが嬉しいです。(主婦)
実際にお仕事としてスキンケアに関わっている方だけではなく、主婦の方にも好評の資格となっています。仕事にも、自分のためにも役立つ資格といえます。
スキンケアアドバイザーの資格が活かされる職業
自分自身のお肌に磨きをかけて、美肌作りをすることが出来るようになるだけではなく、スキンケアアドバイザーの資格が活かされる職業にはどのようなものがあると思いますか?
- エステティシャン
- 美容部員
- 化粧品販売員
といった化粧品販売や美容関係の職業を思い浮かべる方も多くいますが、実際にはもっと多様な職業で役立つ資格といえます。
看護師、歯科衛生士、歯科助手、整体師、カイロプラテクター、介護福祉士、ホームヘルパーなど医療や介護、福祉に関わる職業の方。
スポーツインストラクターやカウンセラー、美容師、ネイリストといった方々、美容専門学校に通う方など、さまざまな職業・学生の方が受講をし、資格取得をしています。
すでにプロとして美容業界で活躍している方々から、直接的には美容とは関係がない分野でも、間接的にスキンケアについての正しい知識が必要になる職業の方が、スキンケアアドバイザーの資格を取得しています。
スキンケアアドバイザー資格を取得することで、自分自身が活躍できる場が広がりそうですよね。
日本スキンケア協会の概要。美容業界では有名な協会
日本スキンケア協会が実施している民間認定資格のスキンケアアドバイザー資格ですが、主催団体である日本スキンケア協会とはいったいどのような団体なのでしょうか。
団体自体に信頼性が無ければ、いくら資格を取得しても周りから認めてもらえない可能性があります。
日本スキンケア協会によると、スキンケアに関する技術や知識についての研修や研究を通じて、スキンケアに関わる個人および法人の健全な発展に貢献することを目的としている一般社団法人ということです。
事業内容もスキンケアに関する教育研修や資格認定、広報事業、研究開発事業などを行っています。
日本スキンケア協会を構成する理事には、日本ダイエット健康協会の理事、医師で国士舘大学大学院の教授を務めている方、医学博士で東京家政大学の教授を務めている方などが名前を連ねています。
実際に美容業界で働いている方であれば、知らない人はいないというくらい有名な協会になっているため、日本スキンケア協会に不審な点はありません。
スキンケアとコスメの正しい知識を持ち、美肌作りに活かしましょう
スキンケアアドバイザーの資格を目指すための勉強を行うことで、正しいスキンケアに関する知識が得られ、分かり難いコスメの成分なども詳しく分かります。その知識が自分の美肌作りに活用できますし、アドバイザーとしても活躍していけます。
美容業界で働く場合にも、カウンセリングテクニックを磨き、お客様に合ったスキンケアの提案もできるようになるため、仕事に活用できるメリットもあります。
美容のプロや皮膚科医、医学博士、厚生労働省研究班などで構成される日本スキンケア協会の認定資格ですので、美容業界でしっかりと通じる資格です。スキンケアのプロフェッショナルの入門資格とも言えますので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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