エステで目の下のたるみを徹底ケア!目元のブヨブヨはプロにお任せ

目の下のたるみを改善するためにエステに行ってている女性

自己流で目の下のたるみが解決できずに悩んでいる方にオススメなのがエステです。プロの手技や高品質の美容液・美顔器による施術を受けることで、高い効果が期待できます。

また、専門家のアドバイスを受けて、自己流ケアを見直すことができるのもメリットの1つです。

エステを選ぶ際に知っておきたい、「エステで行う目元ケアの内容」と「自宅ケアとの違い」について調べました。

エステでは肌質改善による目の下のたるみ対策が可能

エステと同じような施術が受けられる施設に「美容クリニック」があります。施術内容はエステとどのように異なるのでしょうか。

エステサロンと美容クリニックの一番の違いは、医療行為ができるかどうかです。2者の違いについてまとめてみました。

エステサロン 美容クリニック
スタッフの違い エステティシャン(民間資格) 医師・看護師(国家資格)
施術内容の違い 美顔器や手技、美容成分の浸透 注入治療や切開術など、医療行為が可能
目的 「美しい肌」を目指す(肌質改善) 肌トラブルをピンポイントで解決する
メリット 美容クリニックに比べ、比較的低価格で施術が受けられる 医療グレードの機器や薬剤が使われる、
効果が高い、即効性がある、
デメリット 医療用の機器や薬剤は使用できない ダウンタイムが必要、切開・注射などに抵抗がある人には不向き

エステでの施術は、外科的手術がないため、不安材料が少なくて済むのがメリットです。ただし、重度のたるみの場合には、切開術での治療でないと改善できないこともあります。

なお、美容クリニックでもエステと同じ内容の施術を受けられるところもあります。実際に施術の予約をする前には、施設や施術の内容をしっかり確認しましょう。

以上を踏まえ、この記事ではエステサロンで可能な、目の下のたるみをケアできる施術についてご紹介していきます。

照射系メニュー:「ラジオ波」がオススメ

エステサロンで受けられる施術に、光や超音波などを照らして肌の状態を整える「照射系メニュー」があります。

照射系は主に「ラジオ波」「超音波」「光治療」の3つに分けられます。それぞれの特徴をみていきましょう。

【ラジオ波】真皮層まで深く届いてコラーゲン生成をサポート

ラジオ波(=RF)は電気エネルギーによる照射治療です。肌の内部で熱を発生させて血液やリンパの流れを活性化します。

中でも「サーマクール」と呼ばれる機器は、高出力・高周波のラジオ波を当てることで真皮層のコラーゲン生成を促すことができ、1度の施術でたるみの解消に高い効果があると注目されています。

ただし、本来のサーマクールは医師免許をもっていないと扱えないため、エステで受けられるサーマクールは、医療用よりも出力を下げたものになります。

医療用では1回30万ほどかかりますが、エステ版であれば2万円台で受けられるところもあります。

【超音波】老廃物を流してスッキリ顔に

超音波によって1秒間に数万回の振動を肌に与え、血行促進と新陳代謝を促します。肌の老廃物を流し、筋肉を引き締めることで、リフトアップやむくみの解消効果が期待できます。

なお、独立行政法人国民生活センターのサイトによると、エステサロンでHIFU(ハイフ)と呼ばれる「高密度焦点式超音波」の施術を受けたことによるトラブルが多発しているようです。

HIFU施術は医師資格がない人が使うと、ヤケドや神経損傷などのトラブルを引き起こす可能性があるので十分に注意しましょう。

【光治療(フォトフェイシャル)】シミ・そばかす対策に有効

光治療は、レーザーやIPLと呼ばれる光を当てて、繊維芽細胞を活性化し、肌のトラブルを改善します。

特にシミ・そばかすへのアプローチに優れていますが、肌の内部からハリ感をアップさせて、たるみへの効果も期待することができます。

料金の目安は1回2~3万円、効果を感じるまでには月に1回の施術を4~5回受ける必要があります。

導入系メニュー:「電気穿孔法」で多くの美容成分を浸透

エステでは、美容成分をお肌に浸透させる施術をしてくれます。ただ美容液を肌に塗るだけでなく、機器を使って肌の奥まで成分を届けてくれます。

導入方法には、「イオン導入」「超音波導入」「電気穿孔法(エレクトロポレーション)」があります。電気穿孔法なら、より多くの美容成分を浸透させることができます。

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https://www.yasumi.me/cure/machine/poration.html

【イオン導入】イオン化できる美容成分に限られる

電気の力で美容成分をイオン化し、肌の内部に浸透させる方法です。ビタミンC誘導体など、イオン化する成分に有効な方法です。

しかし、ヒアルロン酸やコラーゲンなどイオン化しない物質や高分子の成分は浸透させることができないのがデメリットです。

料金の目安は、使う薬剤にもよりますが1回1万5千円~2万円が相場と言われています。

【超音波導入】微振動を与えながら美容成分を真皮層にまで浸透

超音波で振動を与えることで、肌に一時的な空洞を作ります。そこへ美容成分を浸透させるので、肌の奥深くにある真皮層にまで成分を届けることができます。

イオン化されない成分も浸透させることができます。また、微振動による血液やリンパの流れの活性化により、新陳代謝を促す作用に優れています。

【電気穿孔法】大量の美容成分を真皮層の奥深くにまで浸透

導入系メニューの施術を考えるなら、目元のたるみに効果的な成分をしっかり浸透させられる電気穿孔法がおすすめです。

電気の力で肌の細胞に目に見えないほどの小さな穴をあけ、そこに美容成分を入れて肌の深い部分にまで浸透させる方法です。

ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド、コエンザイムQ10など、イオン化しない成分も真皮層にまでだっぷりと浸透させることができます。

値段は使う薬剤にもよりますが、顔全体で1万円~2万円ほどのコース設定がされているところが多いです。

プロの手技メニュー:ツボ押しやマッサージでリフレッシュ

目元ケアの施術では、スタッフの手技に重点を置いているコースもあります。クレンジングやツボの刺激、マッサージなど、スタッフの手で丁寧に行ってくれます。

専門スタッフによる手技はテクニックに優れ、自分でおこなうマッサージよりも高い効果が期待できます。

ツボを押して血行を促進したり、リンパマッサージにより老廃物を流したりすることで、目の周りのめぐりがよくなり、たるみやクマの改善効果が望まれます。

また、スタッフの手のぬくもりを感じることができ、リラックス効果でリフレッシュすることもできるでしょう。

ホームケアとの比較:エステは自己流ケアを見直すきっかけに

エステに通うことで、専門スタッフのケアが受けられることは分かりますが、自分でケアをするのとでは、どのような違いがあるのでしょうか。

エステと自宅ケアを比較した際のメリット・デメリットをまとめてみます。

【エステのメリット】
  • 専門家のアドバイスがもらえる
  • 美容効果の高いスキンケア用品でケアしてもらうことができる
  • 家庭用よりも性能の高い機器でケアができる
なんといっても、プロのエステティシャンにアドバイスがもらえる点が大きなメリットといえるでしょう。

一人一人異なるお肌の悩みを相談でき、自分に合ったケア方法を知ることができます。また、自己流ケアによるたるみの悪化を防ぐこともできます。

【エステのデメリット】
  • コストがかかる
  • 定期的・長期的に通わなければならない
  • 勧誘が怖い

最近は強引な勧誘をおこなうと口コミですぐに広まってしまうことから、ムリな勧誘は少なくなったといいます。

エステが気になるけど通う勇気がでない方は、体験コースや初回割引キャンペーンを利用するのもおすすめです。

エステは高いと感じてしまいますが、聞きたいことや知りたいことを専門スタッフに尋ねる時間に費やすことで、有意義な時間を過ごせるのかもしれません。

信頼できるエステを探そう!情報収集が大切

エイジングケアのコースを設けているエステサロンは沢山あります。サロンを探す際には、料金だけでなく施術内容をよく確認しましょう。

エステでの施術の中には、リスクをともなうものもあります。トラブルを避けるためにも、広告を鵜呑みにせず自身で情報収集を行った上で予約をとることが大切です。

信頼できるエステティシャンに出会うことができれば、その後のスキンケアの相談などができ、エステに通う大きなメリットとなるでしょう。

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