整形で小顔になる!確実に小顔になれる美容クリニックでの施術法
小顔になりたくてダイエットやマッサージをいろいろ試してみたけど、自己流の方法ではなかなか小顔にならない…という方はいませんか?
ここでは、美容クリニックで確実に小顔になる方法を紹介します。
骨格を変える本格的な手術から、ダウンタイムが短く体に負担をかけないものまで、様々な方法を紹介します。
Contents
切らずにシャープな顎を手に入れられる「小顔Vライン形成術」
自身の頬からわずかに採取した脂肪を顎の先に注入し、美しい顎のVラインを作り出します。
頬骨下のこけが気になるという方の場合も、脂肪を注入することで美しい卵型のフェイスラインになります。
半永久的に効果が持続し、傷跡も顎の先にわずか3mmほど残る程度で済みます。ダウンタイムも短く、体への負担は最小限に抑えられます。
骨格から小顔になる「骨切り」
骨を削ってエラを小さくしたり、顎をシャープにしたりなど、本格的に小顔にすることができます。
全身麻酔での大掛かりな手術になり、ダウンタイムも2~4週間と長く、また大変高額になります。しかし手術自体は2時間程度で入院する必要もありません。
注射による部分痩せで小顔にする「BNLS neo」
「BNLS neo」とは、従来の「BNLS」に「デオキシコール酸」という有効成分を新しく配合した脂肪溶解注射のことです。
デオキシコール酸には、中性脂肪を取り除いて脂肪細胞を破壊する働きがあり、さらにその破壊された脂肪は静脈やリンパ管を通って自然に体外に排出されます。
ただ脂肪を溶かすだけでなく、リンパや血液の流れを改善し、肌をひきしめる働きも持っています。
その相乗効果によって最短3日ほどで顔痩せ効果を実感することができます。
気になるエラ張りを改善する「ボトックス注射」
「咬筋」という噛むときに使用する筋肉の肥大を緩和することでエラを目立たなくさせます。
咬筋にボトックスを注入すると、筋肉を弱めることができるのでエラが小さくなり、小顔にすることができます。
1回の注入ではなかなか効果が現れにくく、3回ほど行う必要があります。
その効果は半永久的に持続させることはできず、約半年~1年に1度は継続して受ける必要があります。
美容クリニックでの整形で小顔になる方法は、原因や予算によっていろいろ
美容クリニックでの整形で小顔になる方法には、顔が大きく見える原因によっていろいろな方法があります。
脂肪、エラ張り、骨格、何が原因なのかを医師に診断してもらい、確実で効果的な方法を選びましょう。
即効性、ダウンタイム、予算など自分の希望をしっかり伝えて、満足できる美しいフェイスラインを手に入れてください。
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