ニベアの青缶を使ったほうれい線の消し方!高い保湿に着目

ニベア青缶を使ってほうれい線を消そうとしている女性

ほうれい線をはじめとする顔の老化を防ぐためには、保湿が大きなポイントとなります。

リーズナブルな価格でしっかりと保湿が出来るアイテムとして長年親しまれてきた銘品が、ニベアの青缶です。

一時期は「ニベアでほうれい線を消せる」とまで言われてましたが、果たしてそれは本当なのでしょうか。

今回は、ニベアを効果的にほうれい線対策として生かす方法をご紹介します。

ニベアで出来るほうれい線対策は「乾燥改善」

そもそもほうれい線が口元に出来てしまう理由には様々なものがありますが、特に言及されるのが頬のたるみや小じわです。

それらの原因の中でも化粧品でケアできるものは、以下の2つの理由によるものです。

  1. 肌のハリを保つ役割があるコラーゲンやエスラチンといった繊維成分の機能と量が加齢とともに低下してしまうことで、肌を支えられなくなってしまい、ほうれい線が出来た場合。
  2. 肌の乾燥が続くことによって、上記と同じように肌の組織内のコラーゲンやエスラチンにダメージが生じ、小じわが出来てしまったりそれが悪化してほうれい線となってしまった場合。

他にも、表情筋の劣化によって肌を持ち上げられなくなってしまうことでも頬のたるみは生じますが、ニベアでケア出来るのは以上の2つの理由の中でも、特に2番目の乾燥に対するものです。

ニベアのメインとなる成分は、ミネラルオイル、グリセリン、スクワラン、ホホバオイルといった高い保湿性のあるものです。

実は以前、ほうれい線そのものをケアする高級クリームと同様の効果があるという噂がまことしやかに流れたことがありますが、それは大きな間違いです。

保湿面については高級なアンチエイジングクリームと同等の効果を発揮しますが、直接コラーゲンやエスラチンに働きかけてほうれい線を瞬時に消すような力や新陳代謝を活性化させる力はニベアにはありません。

肌のコンディションがもともと良い状態でニベアをほうれい線に塗ったら、高い保湿効果によって一時的に肌がふっくらと見えてほうれい線が消えたように見えるということはあり得ますが、根本的にほうれい線を消しているわけではありませんので注意してください。

ほうれい線ケアにニベアを取り入れるおすすめの方法!

ニベアは小さな子供でも使うことが出来る程肌に優しい成分で出来ていますし、価格もとてもリーズナブルで、手軽に購入することが可能です。

使い心地が固めのテクスチャが良い人は昔ながらの青缶、もう少しやわらかい方が好きな人はチューブタイプを選択すると良いでしょう。

では、どのように使うとほうれい線ケアとして有効なのでしょうか。

実際に筆者自身も乾燥による小じわやほうれい線予防としてスキンケアにニベアのチューブタイプを使っていますので、おすすめの使い方をご紹介します。

化粧水に蓋をする保湿クリームとして活用

ニベアが誇る最大の特徴である「保湿」を活かすために、化粧水をつけた後の保湿クリームとして取り入れてみましょう。

洗顔後、化粧水を肌全体にいきわたらせた後、手で薄く伸ばしたニベアを肌の上にのせて優しく伸ばしていきます。

特に乾燥を感じやすい部分やほうれい線などのしわが気になる部分には、少し多めに塗るのも乾燥対策になります。

皺に塗り込む際にも、あまり力を入れすぎずに優しく塗っていきましょう。肌に成分が浸透していくのが分かると思います。

お風呂上りなど時間のない時には、水分を軽く拭き取ったお肌に直接ニベアを塗ってしまうこともおすすめです。

部分用の保湿クリームとして活用

普段のお手入れの化粧品ラインが固定している場合に使えるのが、化粧水と乳液などのお手入れが終わった後に部分用クリームとして使用する方法です。

ほうれい線の部分や目元など、乾燥とシワが気になる部分だけ点々と乗せた後、しわをのばすイメージで薄く伸ばしていきます。

部分用の保湿クリームもすでに使っているという場合は、硬めのテクスチャのニベアを緩めのクリームや美容液と手のひらで馴染ませて塗るのもおすすめです。

保湿力が格段にアップしますよ。

化粧下地に混ぜて活用

特に乾燥が気になる時期におすすめなのが、日頃使っている化粧下地にニベアを少し混ぜて保湿力を上げてから顔に塗る方法です。

筆者は乾燥の気になる冬場にBBクリームやCCクリームに小指で少し取るくらいの量を混ぜて使っていますが、保湿力がかなり上がっているのが実感できます。

小じわやほうれい線の対策だけでなく、乾燥による粉飛びや化粧崩れを防ぐことにもつながります。

化粧品の種類によって相性もあるかもしれませんので、まずは少量を混ぜて首元の目立たない部分で試してみるようにしてくださいね。

マッサージやパックに活用

ほうれい線のマッサージを行う際には肌に負担をかけないようにクリームやオイルを使うのが鉄則ですが、その時にもニベアを活用できます。

ただしテクスチャがマッサージ専用品に比べると固めなので、マッサージ前に手でよく温めて伸ばしておいたり、スクワランオイルなどのスキンケアオイルを少し加えておくとマッサージしやすいです。

また、即席パックとしてニベアをほうれい線に厚めに塗って10分程度おき、ティッシュなどで拭き取ると、保湿が即効で叶います。

あまり長時間置きすぎるとニベアが渇いてきてしまったり、肌の呼吸を妨げて逆効果になるので注意してくださいね。

マッサージのやり方で効果が違ってきそうです!こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

ほうれい線対策にニベアを上手に取り入れよう!

ニベアは保湿力がかなり高いアイテムですので、使い方次第で肌の老化の大敵である乾燥を防ぐのに優秀な力を発揮できます。

ただし、ニキビのある方や皮脂が多い方は高い保湿力がかえって症状の悪化を招くことがありますので、あくまで乾燥が気になる場合に活用するようにしましょう。

また、ニベアはあくまで保湿に特化したエイジングアイテムです。

化粧水や美容液などほかのアイテムで、ニベアだけでは足りないアンチエイジング効果を補うようにすると、より効率的にほうれい線対策を行うことが出来ます。

自分に合ったほうれい線対策の化粧品の組み合わせを見つけて、ニベアを最大限活用できると良いですね。

ほうれい線対策のための化粧品やグッズの選び方については、下記記事をチェックしてみてくださいね。

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