コンビニでダイエット!何を食べたらいいかと上手な商品の選び方

コンビニ商品でダイエットしている様子

疲れていたり仕事で遅くなったりすると、ついつい立ち寄って1食分すませてしまうコンビニエンスストア。

便利な反面、カロリーの高い食事になってしまって、太るというイメージがあります。でもコンビニにもダイエットに適した食べ物はあるのです。

コンビニ食でダイエットをするのなら、どのようなものを選んで食べればいいのでしょうか。選び方のポイントなどをまとめました。

コンビニでダイエットする場合カロリー計算を気にしましょう

コンビニで売っている食品でダイエットしたいなら、カロリーが高いものを避けるのが一番の近道です。

中でも、お弁当やホットスナックの類は買わないように気をつけましょう。糖質や脂質が高く、ダイエットに向いていません。

コンビニの商品には、カロリー表示がされているものが多いです。購入するときに確認をして、1食が500カロリー程度になるように注意しましょう。

コンビニで売っている食品でカロリーが低いものは?

1食分のカロリーを抑えたかったら、野菜中心の食事にするのが1番です。そのためには、サラダやパウチに入った野菜の煮物などを選ぶのがいいですね。

また、おすすめなのが海藻をつかったサラダです。わかめなどの海藻類は食物繊維が豊富で、糖質の吸収を抑える効果があります。

同じ効果が期待できるのが、モズク酢です。こちらもカロリーがとても低い上に、脂肪を燃やしやすい酢を一緒にとることができます。

各コンビニのダイエット向き商品の一例です。

  • セブンイレブンのごぼうのサラダ
  • ローソンの豆をひじきのサラダ
  • セブンイレブンの筑前煮
  • ファミリーマートの枝豆
  • ローソンのさばの塩焼き

こうした食品を中心に食事に取り入れていくことで、1食分のカロリーを抑えることができダイエットの効果が高まるのです。

ダイエットサポートアプリを使って食べたものを管理

コンビニダイエットをする際には、1日に何を食べたのか管理できるといいですね。次の日は違うものを選べるようになり、飽きが来ません。

そこで、ダイエットサポートアプリを活用しましょう。中でもお勧めなのが、食べたものの管理が出来る「マイフィットネスパル」です。

特徴は、食品データが400万以上も入っていて、かつそのカロリー計算もしてくれるのです。

これなら、コンビニ食ばかりになってしまってもカロリーオーバーになる心配がありませんね。しかも全世界で5000万人以上が使っている人気アプリなのです。

コンビニダイエット基本のやり方

コンビニダイエットを行う場合、朝、昼、夜にそれぞれ適した商品があります。それらをバランスよく取っていくことで、栄養素をうまく補えます。

時間帯に合わせたコンビニダイエットのやり方を紹介します。その際、食べ物を選ぶコツもまとめました。

【朝食】ご飯やパンなどを食べてもよし!

朝起きてからすぐに食べるものは、1日の活動のあとで消費されていることがほとんどでうす。そこで、朝は比較的しっかりしたものを食べても大丈夫。

朝食に向いているコンビニ商品

  • 白飯おにぎり
  • 野菜をつかったサンドイッチ
  • バナナなどの果物
  • ゆで卵
  • ヨーグルト
米飯はダイエットには良くないと主われがちですが、朝の時間帯ならば体を起こすエネルギーとして補給するほうが体のためにもいいのです。

またバナナは手軽にエネルギーを補えて便利ですし、ゆで卵やヨーグルトはタンパク質が取れたり腸の働きを整えるので、ダイエット向きな食べ物です。

【昼食】朝より少し抑え目にしましょう

朝に比べたら、食べたものが消費される時間が少なくなっています。そのため、朝食よりは少し控えめな食事にするといいでしょう。

  • 冷やし麺の蕎麦
  • 煮物
  • 幕の内弁当
  • 中華丼

蕎麦は他の麺類に比べて血糖値が上がりにくいので、ダイエットに向いています。そしてパウチの煮物もは、食物繊維の豊富な根菜がよく入っています。

さらに、弁当を選ぶときのコツは、なるべく野菜がたくさん入っているものにすることです。副菜に野菜が多い幕の内弁当や、中華丼がおすすめです。

【夕食】低カロリーなものを中心に

夕食は、食事の後活動する時間が短く消費カロリーが少なくなっています。そのため、夕食ではカロリーをとり過ぎないことがポイントです。

夕食に向いているコンビニ食の例です

  • カップに入っている味噌汁や野菜スープ
  • レンジで出来るおなべ
  • パウチにはいったおかゆ

カップの味噌汁や野菜スープなどには、野菜が豊富に含まれていてお湯を注ぐだけで1品になる手軽さがあります。

また、冷凍の小なべ、たとえばローソンの冷凍コーナーで売られているホルモン鍋などは、量は少ないですが、野菜や豆腐を加えるとバランスの良い食事になります。

こうした野菜をたくさん使った夕食をとれば、食物繊維がお腹の中で膨らむので、量が少なくても満足できます。

コンビニの食事だけでは味気ない、という場合には、簡単に火が通る豆苗を買ってきて味噌汁の中に加えると、一気に風味が変わりますよ。

「糖質を制限」することでさらにダイエットの効果あり

糖質を多く含んでいる白米や麺類を抜くことで、ダイエットをしている人は多いですね。コンビニダイエットをするときにも、糖質を制限することがポイントになります。

そこで、コンビニ商品を上手に取り入れて糖質を控えた食生活にするポイントをまとめました。

糖質オフの食材豊富なおでん

コンビニの商品で糖質を控えるなら、言うまでもなくパンやおにぎりなどの炭水化物や、ジュースやスイーツなどの糖質過多な食品は避けましょう。

反対に必要なのは、たんぱく質や食物繊維です。そこでうってつけなのが、おでんです。おでんはたんぱく質が豊富な厚揚げやがんもどきがあります。

そして、大根や昆布などは糖質が少なく、カロリーも控えめです。またダイエット時に不足しがちなビタミンを補えます。

実は、カットサラダは食物繊維が豊富でダイエット向きですが、生産される過程で洗浄などを受けているので、ビタミンや栄養素が流出しているのです。

その点おでんの野菜はそのままの素材を調理しています。それだけ栄養素が残っているところもダイエット中には魅力です。

たんぱく質豊富で低糖質なおつまみ類

おつまみ系の食品も、肉や魚などのタンパク質が豊富なものが多く、糖質を抑えた食事にするのに向いています。中でもカロリーが低いものをまとめました。

サラダチキン
とり胸肉を使った商品です。カロリーも低めで脂質や糖質も少ないのが魅力です。また筋繊維が強いのでよく噛むことになります。

これが満腹中枢を刺激して、食欲を押さえることにつながります。サラダチキンはコンビニダイエットにうってつけの食品と言えるでしょう。

パストラミビーフ
塩漬けにした牛の赤身肉を、燻製にしたおつまみです。赤身の肉なので脂質はほとんどありません。

加えて糖質も低く、ローカロリーです。こうした点からダイエットの優等生と言えます。

スモークタン
豚の舌などを塩漬けにした後、一度下茹でしてから燻製にしたものです。こちらも糖質が低く、脂質も低いところが魅力です。

どうしてもパンが食べたい場合はブランパンを!

ブランとは、小麦ふすまといって小麦を精製するときに出る殻のような部分のことです。食物繊維が豊富で糖質が低いのが特徴です。

パンが好きで、糖質オフダイエットをしていてもパンが食べたい、という方はブランを使ったパンを選びましょう。

ブランパンは今多くのコンビニ業者が手がけている商品です。どこでも手に入るので、1回分の主食にするのにぴったりです。

ダイエット中には塩分の取りすぎにも気をつけて!

おつまみ類や、お弁当など、時間が経ってから食べることが前提のコンビニ食はおおむね塩分が多めです。

塩分の取りすぎは高血圧や動脈硬化につながったり、心疾患や脳梗塞になりやすくなるリスクがあります。

そこで、水分もしっかりとることで体内の余分な塩分の排出を促しましょう。そのほか、果物やきゅうりなどカリウムが豊富な食品も効果的です。

カリウムは水分の排出を促して、むくみの解消につながります。そのため、コンビニダイエットのサポート食品になるのです。

ダイエット中でも甘いものが食べたくなったら…おすすめおやつ

お菓子やスイーツ類は糖質が高いので、ダイエットには不向きな食べ物の代表とも言えますね。

でも、コンビニにはそんなときに強い見方になってくれるダイエット向きのおやつもあります。

上手に間食をすることで、食べたい!というストレスを減らすことができます。ダイエットに効果的なおやつをまとめました。

腸をきれいにして便秘を改善するヨーグルト

糖質や脂質控えめのヨーグルトがお勧めです。ヨーグルトは善玉菌が豊富に含まれています。この善玉菌は腸をきれいにして働きを活発にしてくれます。

腸の働きが改善すると、便通がよくなったり、消化吸収のバランスが整って余計なカロリーを摂取するのを防いでくれます。

カロリーも控えめな商品が多いので、選びやすいのがいいですね。中には美肌成分を含んでいるものもあるので、アンチエイジングにも効果的です。

コラーゲンやミネラルも含んでいるグミ

ダイエット中はどうしても栄養不足になりがちで、肌の老化が進みやすいデメリットがあります。

そんなときにお勧めなのが、グミです。グミはコラーゲンを含んでいて、商品によっては鉄分やビタミンなどの栄養素が加わっているものもあります。

また、食感が固めで噛み応えがあるので、少しの量でも満腹感を得ることができます。甘みも控えめでちょっとしたおやつに最適です。

ダイエット食品もおやつになります

コンビニではダイエット食品もよく売られています。その中にはスイーツの代わりになるものがいろいろあるのです。

中でも、大豆粉を使ったソイジョイがお勧めです。大豆は血糖値をあげにくく、タンパク質や食物繊維を多く含んだスーパーフードです。

またウィダーインゼリーなどのゼリー飲料やこんにゃくゼリーなども、カロリーオフのものが多いですが、甘さを感じられるのでおやつに向いています。

カロリーと糖質のバランスを考えればうまくいくコンビニダイエット

コンビニの商品は高カロリーなものばかりではありません。上手に選べばダイエットの効果も得られるのです。

その際のポイントは、カロリーに着目することと、糖質が少ないものを選ぶことです。それには野菜やチキンなどの動物性タンパク質が最適です。

また、豆腐や納豆などからはダイエットだけでなく美肌に欠かせない成分のイソフラボンが取れます。

きれいに痩せてアンチエイジングの効果も得るためには、こうした植物性のタンパク質も上手にとっていきましょう。

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