2週間ダイエットを成功させるには食事制限!おすすめメニュー5選

ダイエットは長く計画的に進めていくのが基本です。出来れば生活の一部になって、食事や睡眠のバランスが整うといいですね。

ですが、健康診断があったり人前に出る用事を控えているなど、どうしても早く痩せなくてはならない場合もあります。

は、体重は2週間程度でも3~5キロ落とすことは出来ます。でも、その分集中して行わなくてはいけません。2週間ダイエットの方法を紹介しましょう。

短期間に体重を落とすには食事制限が効果的

2週間という短い間に体重を落とすには、体の中に溜まっている余分なものを押し出してしまうことがポイントです。

そのために、今以上に脂肪や水分を溜め込まないようにするとダイエットにつながります。つまり食事を減らすのが一番の近道なのですね。

集中して運動することも大切です。ですが、運動による消費カロリーはあまり多くありません。

様々な有酸素運動を1時間したときの消費カロリーです

  • ジョギング 約300キロカロリー
  • ウォーキング 約200キロカロリー
  • 水泳 約280キロリー

 

ご飯1膳(160グラム)のカロリーが269キロカロリーなことを考えると、1時間運動するよりは、食事の量を減らすほうがダイエットになることが分かります。

摂取カロリーより消費カロリーのほうが多くなれば体は自然に痩せていきます。そこで先ず普段の食事量を減らすことから考えていきましょう。

食事制限が軌道に乗れば、2週間で5キロ以上痩せることも不可能ではありません。ただ、栄養もしっかり取ることを忘れてはいけません。

目標を決めてやる気を維持する!

短期間の食事制限はストレスを伴います。そのため、始めてみても途中で挫折してしまったり、後からリバウンドすること多いのです。

そこで、2週間集中してダイエットすると決めたら、モチベーションを維持する方法を作らなくてはいけません。

例を挙げてみます

  • カレンダーにダイエット達成日のしるしを付けておく
  • ダイエット日記を付けて自分を応援する
  • 2週間ダイエットをすると周囲に宣言する
  • ダイエットに成功したら自分にご褒美をあげる(食べ物以外)
  • 目標を紙に書いて目に付くところに張っておく

「今ダイエットをしている」という意識を常に持っておくことが大切です。おすすめなのが目標体重を書いた紙を冷蔵庫の扉に張っておくことですね。

あるいはあらかじめ手帳に細かくダイエット計画表を作ってみるのもいいかもしれません。毎日何を食べるのか、どんな運動をするのか決めてスケジュールを組みます。

そして達成できたら「達成」としるしを付けましょう。しるしを付けることで「自分は出来た」と視覚化できるので、やる気維持が可能になるのです。

2週間ダイエットに効き目大!おすすめ食事法5選

食習慣はダイエット目的だけでなく健康な体を作るために重要なテーマです。2週間ダイエットをきっかけに食事の方法もチェンジできるとよりいいですね。

そこで、短期間で体の中をきれいにしてくれるデトックス効果のある食事方法を5つ紹介しましょう。

確実に結果を出したい場合「ファスティング」

ファスティングとはいわゆる断食のことです。とはいっても、食事を一切取らないのではなく、たっぷりの水分と流動食などで3日程度過ごすダイエット法です。

食べる量を大幅に減らす方法なので、確実に体重に影響します。ですが、正しい方法で行わないと体を壊してしまうこともあります。

より安全に行いたい方は、ファスティング指導を行っている病院や施設に相談するのもいいですね。そして絶対に無理をしてはいけません。

ファスティングのやり方
  1. 最初の3日間で肉や油ものを避けたり、夕食の量を減らすなど体を慣らす
  2. 次の3日間は酵素ドリンク、青汁、豆乳、フレッシュトマトジュースなどと水分だけで過ごす
  3. 次の日はお粥を3食
  4. その次の日はお粥と豆腐などや若い具のお味噌
  5. さらにその次の日はお粥にお味噌汁と野菜のおかずを1品
  6. 次の日からは普通のご飯を少なめと和食中心の薄味の食事にする

ポイントは急な空腹に耐えられるように準備期間を置くことと、断食が終わっても急に食べる量を増やさないことです。

ファスティング成功の鍵は、この回復期にあります。休んでいた胃や腸を急に刺激すると食欲が増してしまい、リバウンドを招きます。

必ず、お粥のように消化の良いものから徐々に食べ始めていきましょう。そして肉や脂分は最後まで避けます。

脂肪燃焼効果もあり「スープダイエット」

野菜を多く使ったスープには、腸をきれいにして老廃物を流す力と、体を暖めて脂肪燃焼効果を高める作用があります。

また野菜はローカロリーなので、お腹一杯食べても摂取カロリーを低く抑えることが出来るのです。

1日に必要な野菜の量は緑黄色野菜が120グラム、淡色野菜が230グラムとされています。これだけの量を食べてもカロリーは100キロカロリー程度なのです。

野菜スープには何を入れても大丈夫ですが、糖質オフをしたいのならば芋類はかぼちゃ、根菜は出来るだけ避けましょう。

それよりも抗酸化作用の強いトマトや、食物繊維の豊富なきのこ、血液さらさら効果のあるたまねぎを多く取りましょう。

そしてむくみの原因になる塩分は控えめにします。味付けはスープストックだけなどにすると、薄味でも満足することが出来ます。

手軽にカロリーカット「置き換えダイエット」

1食分をローカロリーな食事に置き換えて、それ以外は普通の食事を行うという方法です。置き換えるものは市販のダイエットドリンクや、酵素ドリンクが適しています。

また、先ほどの野菜スープを置き換えに使うのも効果的です。野菜スープは1杯のカロリーが50キロカロリー程度です。

1日に1800キロカロリーを取っていたとしたら、そのうちの1食が50キロカロリーに置き換わることで約550キロカロリーの削減につながります。

置き換えダイエットは効率よく摂取カロリーを減らす方法です。1回分のカロリーが少ないからといって、他の2回分を増やさないように気をつけましょう。

むくみ解消にもなる「糖質オフダイエット」

糖質を制限すると体重が落ちやすいと、話題になったダイエット法です。もともとは糖尿病の治療法ですが、今では多くのダイエッターが実践しています。

糖質オフは脂肪の蓄積と防ぐとともに、むくみを解消する効果もあります。体の中の糖分は水と結びついて膨らんでしまうからです。

そこで糖質を制限した食生活をすると、体の中に溜まっていたいらないものが出て行くので、短期間でも痩せられるのです。

糖質オフダイエットのやり方
  1. 食事から糖質を多く含む米飯、パン、麺類、イモ類、などを抜く
  2. 最初から3食すべて糖質カットするのは負担が大きいので、夕食から始める
  3. 慣れてきたら回数を増やす
  4. 葉野菜やタンパク質中心の食事をして、調味料に砂糖などは使わない

ですが、糖質は脳の大切なエネルギー源でもあります。あまり極端に糖質カットしてしまうと頭がぼんやりするなどの弊害が起きるかもしれません。

そこで、根菜など適度に糖分を含んでいるものを食事に加えながら適切な糖質オフを行いましょう。

カロリーカットでも満足感を得られる「お粥ダイエット」

糖質オフダイエットや、置き換えダイエットにもつながる方法です。食事の時のご飯をお粥にする、あるいは一食分をお粥に置き換えます。

お粥は1杯分のお米の量が米飯の3分の1程度です。つまりご飯で取っていたカロリーが3分の2カットできることになります。

また、水分を多く含んでいるので、食べる量自体は少なくなっても満腹感を得られることが最大のメリットです。

また体を心から温めるので、血行を良くして脂肪の燃焼を促進します。食べる前におろしショウガを加えるとさらに効果的ですね。

2週間で絶対痩せる!プランニングのコツ

2週間食事を制限するのはかなりストレスになります。酵素ドリンクやダイエットドリンクはおいしいものが多いですが、それでも空腹感に勝てないときがあるでしょう。

そこで、2週間ダイエットを失敗しないためのプランの立て方を紹介しましょう。ポイントは、最初の3日間と終わってからのケアです。

最初の3日間はやる気の絶頂期!

ダイエットは3日坊主、と言う方も多いとは思いますが、逆に考えると人は3日くらいはやる気が継続すると言うことです。

そこで、最初の3日間でダイエットを一気に加速します。ファスティングなら準備期間を終えて断食に入り、スープダイエットなら3食すべてを野菜スープにします。

ですが、4日目ころに入ると徐々に食事に飽きてきたり空腹に耐えられなくなったりします。そこで、4、5日ごろには気分転換を入れていきます。

おすすめは外食を上手に利用すること。今は女性目線のカフェや飲食店が多いので、ダイエット向けの外食もしやすくなりました。

野菜スープ専門店、お粥専門店、スムージーバーなどはそれぞれのダイエットや置き換えダイエットに利用できます。

ダイエット中はちょっと外に出るだけで気分も変わります。お店の人に「このスープは何カロリーくらいですか?」と聞くことが出来れば、より安心ですね。

停滞期があることをあらかじめ予測しておきましょう

1週間で急に体重が落ちたら、その後は少し体重が戻ったりまったく変化しなくなることもあります。

これはダイエットの常識のようなもので、停滞期です。恒常性が働いて、体の急な変化に抵抗しようとする自然な反応です。

ですから、最初の1週間が終わって次の1週間に入るころに、ある程度試練が来るをあらかじめ思っておきましょう。

そして食事だけでなく運動を取り入れたり、再び摂取カロリーを少なくします。それでも気持ちがくじけそうになったら、誰かに相談してみましょう。

友達やパートナーなど、2週間ダイエットを宣言した人がいるなら、そういう人に現状を報告します。案外、的確なアドバイスをもらえたりします。

無理は厳禁!体調と相談しながら続けましょう

2週間で体重をすっきり落とす方法を紹介してきました。基本は糖質や脂質を控えることで、普段の摂取カロリーを大幅に減らすことです。

運動を一緒に行っても効果は出ます。ですが、注意すべきなのはやはり何をどんな風に食べるかですね。

そして、2週間ダイエットを行っているときに、気分が悪くなったり体に異常を感じたら、すぐ中断することも意識しておきましょう。

短期間の急激な減量は大きな負担です。あくまで栄養のバランスに気を配りながら、無理のない範囲で続けるのが大切です。

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