たるみしわを化粧品でケア…選び方のコツと上手な使い方を知ろう!

たるみしわに効く化粧品の画像

顔にできてしまったたるみしわを、なんとか改善したい!と思ったときに、まずチェックしたいのが「化粧品」です。

自宅で手軽にケアできますから、非常に手軽。しかし選び方を間違えると、「ケアを頑張っているのに、全然効果を実感できない」なんてことにもなりかねません。

たるみしわに良い化粧品とはどのようなものなのでしょうか。注目の成分や選びたい商品のポイント、効果的な使い方など、気になるポイントをまとめます。

たるみケアができる成分は限られています!

たるみしわを解消するためのポイントは、顔のたるみを解消することです。たるみが解消されれば、しわができる原因を取り除くことができます。

皮膚のたるみは女性にとって大きな問題で、「ハリアップ効果」をうたう化粧品は非常に多く存在しています。

しかしたるみ改善効果が期待できる成分は、非常に限られているので注意する必要があります。

  • ビタミンC誘導体
  • グロースファクター
  • レチノール
  • アスタキサンチン

これらの成分には、肌の奥の細胞に働きかけてたるみを解消できる効果があるとされています。化粧品を選ぶときには、配合されている成分にも注目してみてください。

関連記事:たるみしわに効く予防法!たるみしわを取るためのポイント3つ

取り入れる化粧品は「美容液」か「クリーム」がオススメ

皮膚のケアをするための基礎化粧品にも、さまざまな種類があります。

化粧水、乳液、美容液、クリームなど……さまざまなアイテムがありますが、たるみしわのケアのためなら、「美容液」や「クリーム」を取り入れるのがオススメです。

化粧水には水分が多く含まれており、配合できる美容成分・保湿成分には限りがあります。一方で美容液やクリームは、各メーカーこだわりの成分をぎゅっと濃縮可能です。

同じブランドの製品であっても、化粧水よりも高い効果が期待できるでしょう。

たるみしわの改善効果が期待できる化粧品には、高価なアイテムも多くあります。全てのアイテムを同ラインで揃えるのが難しいときには、美容液やクリームを優先購入することで、効率よくケアできます。

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関連記事:美容液でたるみしわを徹底ケア!選び方とお得に購入するためのコツ

時間がないならオールインワンゲルも!

たるみしわには美容液やクリームでのスペシャルケアが基本ですが、時間がない時にはオールインワンゲルでのお手入れもオススメです。

有効成分をたっぷりと配合したオールインワンゲルであれば、これ一本でお手入れを完了できます。

メディプラスゲル/メディプラスオーダーズ
セラミドやコラーゲンなど、潤い成分と共に、ビタミンCも配合しておりたるみケアが可能です。これ一本でケアが完了し、さらにお値段が手ごろなことから、たるみしわケアの導入編としてもオススメです。180グラム/3,885円
とにかく「手軽さ」が嬉しいオールインワンゲル。たるみしわのトラブルが本格化する前の段階から使い始めることで、美しい状態を保てます。

低刺激にこだわった化粧水もオススメ

有効成分がたっぷり配合されている美容液やクリームは、「効果が高そうだけど、肌への負担が心配」ということもあるでしょう。

こんなときには、あえて低刺激で皮膚にやさしい化粧水でたるみケアをするのもオススメ。種類は少ないものの、しわに良い成分を配合した化粧水も存在しています。

敏感肌でも使いやすいアイテムを紹介します。

バイタライジングローション/エトヴォス
肌細胞の生まれ変わりに関わる「幹細胞」に注目し、生まれた化粧水。幹細胞エキスでエイジングケアをして、なおかつ豊富な潤い成分でバリア機能を高めます。天然成分を中心に配合しており、敏感肌でも使用しやすいです。120ミリリットル/5,184円
オールインワンゲルや化粧水は、とにかく「肌に負担を与えずに塗る」ということが重要なポイント!自己流マッサージなどは避け、手に取ったゲルや化粧水を皮膚にやさしくなじませるだけでOKです。

部分的なたるみには、部分用クリームを使おう

たるみしわは、目元や口元など、たるみが目立ちやすい場所に部分的に現れることも多いもの。部分的なスペシャルケアを行うことで、状況を改善できる可能性もあります。

こんなときに活用したいのが、目元や口元用の部分ケアができる化粧品です。特に人気が高いアイテムは、以下の2つです。

B.A ザ アイクリーム/POLA
月桃葉BAリキッドやアケビ茎エキスなど、ポーラ独自の成分を配合。濃密なクリームで、目元にぴたっと張り付きます。目元に特化した保湿、ハリケアができます。18グラム/21,600円
ラインセラム アイEX/アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジ
肌のたるみケアに効果が期待できるレチノールやEGFを配合した目元用クリーム。ゴマ由来の成分で、肌の表面に膜を作り、ハリをキープしてくれます。長期間使い続けることで、たるみしわ改善効果も期待できます。20グラム/8,640円
美容成分が凝縮されている分、部分ケア用クリームの値段は高めに設定されています。まずはトライアルキットで、使い心地を試してから本製品を購入しましょう。

長期的なケアが鍵!効果はすぐに出ないもの

ここまで、たるみケアに効果が期待できる化粧品を紹介してきました。しかしこうした化粧品であっても、正しく使わなければ意味がありません。

たるみケア用の化粧品を効果的に使うためのポイントは、「ある程度の期間、継続的に利用する」ということです。

特定の化粧品を継続するためには、以下のようなポイントに注意する必要があります。

  • 価格的に無理をし過ぎない(予算内で良いものを選ぶ)
  • 肌に負担がない
  • お手入れの手順が面倒ではない

これらのポイントを無視して化粧品選びをすると、結局のところ長続きしません。効果を実感できる前に、使用を断念してしまうこともあるでしょう。

少なくとも2カ月は様子見!

たるみケア用の化粧品を導入すると、すぐに効果を実感したくなります。しかし最低でも「2カ月間」は我慢してください。

化粧品に含まれる成分は、皮膚の奥で細胞へと働きかけます。細胞は少しずつ働き、お肌の正常化に役立ってくれます。

一度トラブルが起きてしまった肌は、すぐに元に戻るわけではありません。お肌のターンオーバー、つまり生まれ変わりを経験して徐々に美しい状態へと近付いていきます。

最低でも2カ月という時間が必要なのは、このためです。自分が選んだ化粧品に本当に効果があったのかどうか、確かめられるのも「最短で2カ月後」となります。

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たるみを悪化させるNG習慣3つ!

化粧品を使って毎日のスキンケアを行うときに、間違った方法を続けているとトラブルを悪化させてしまう可能性もあります。

以下の3つのNG習慣に当てはまる点がないかどうか、確認してみてください。

  • 冷水で顔を洗う
  • コットンを使って化粧水を浸透させる
  • 夜用のクリームを、朝のケアでも使う

冷水で顔を洗うと、皮膚が引き締まる感覚がして良い!という方もいるのかもしれません。しかし温度が低すぎると、肌のトラブルにつながる可能性もあり、注意が必要です。

34℃~38℃ぐらいの温度で顔を洗うと良いでしょう。

また化粧水や美容液を皮膚に浸透させるときに、コットンを使うのも要注意です。繊維で皮膚をこすると、摩擦が刺激となり、皮膚に負担を与えてしまいます。

自分の手を使って、直接馴染ませた方が皮膚に優しいです。

夜用の保湿力が高いアイテムを、朝に使うのもオススメできません。保湿力は高くても、紫外線などの外的刺激から、皮膚を守る能力が低いのが夜用クリームの特徴です。

皮膚に潤いを与えているつもりが、別の負担を大きくしてしまいます。

たるみしわケアができる化粧品は正しく選び、正しく使おう!

たるみしわをケアするためには、まずたるみをなんとかする必要があります。

一度たるんでしまった皮膚を元に戻すことは、非常に困難なこと。しかし有効成分が配合された化粧品を正しく使用し続けることで、少しずつ改善したり、悪化を防いだりすることが可能になります。

本当の意味でたるみしわや皮膚のたるみをケアできる化粧品は、限られています。

だからこそ上手に選び、そして正しい方法で長期間使い続けることが、しつこいしわケアのコツとなります。

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